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【2023年最新】Instagramブランドコンテンツ広告のコツを徹底解説

「Instagramのブランドコンテンツ広告とはどういうものなの?」

「自社で運用したいけど、やり方がわからない」

Instagramにある「ブランドコンテンツ広告」という機能に興味があっても、どうやって使えば良いのかよくわからないですよね。

ブランドコンテンツ広告とは、多くのターゲットに自社のPRができるInstagramの機能で、公式サイトでも複数の成功事例が紹介されています。

この記事では、SNSのインフルエンサーである私が、Instagramに不慣れな人にもブランドコンテンツ広告を理解できるようまとめました。

記事を読めば自社でブランドコンテンツ広告を使えるようになりますよ。

Instagramのブランドコンテンツ広告とは

Instagramのブランドコンテンツ広告は、インフルエンサーと企業が協業してコンテンツを配信する広告です。

インフルエンサーと広告配信したい企業をつなげることを目的に、2019年6月から提供を開始しました。

じつは、ブランドコンテンツ広告の運用が始まる前にも、インフルエンサーと企業が協業したコンテンツ配信はありました。

しかし、企業から報酬を受けていることを隠して広告する「ステルスマーケティング(通称ステマ)」の横行が問題になっています。

ブランドコンテンツ広告の登場により、ステルスマーケティング問題が解消し、インフルエンサーと企業の協業関係が明確にわかるようになりました。

ブランドコンテンツ広告の特徴は、このあと詳しく解説しますが、大きな特徴は2つです。

・インフルエンサーが作成したオーガニック投稿を自社広告として配信できる

・インフルエンサーマーケティングの効果測定ができるようになった

従来の広告とは違いがあるため、まずは混同されやすい「タイアップ投稿」との違いから見ていきましょう。

タイアップ投稿とはなにが違う?

ブランドコンテンツ広告とタイアップ投稿は、似ているようで明確に違います。

どちらもインフルエンサーと依頼主の関係性をあきらかにする点は共通していますが、以下の違いがあります。

広告の種類 PRの方法
ブランドコンテンツ広告 依頼主がインフルエンサーの投稿を自社の広告として使う。
タイアップ投稿 インフルエンサーが自分のアカウントで依頼主の商品などをPRする。

一般的に「インフルエンサーマーケティング」と聞いたとき、タイアップ投稿のほうをイメージする人が多いと思います。

タイアップ投稿とは、依頼主である企業がインフルエンサーに「自社のPRをしてほしい」と依頼し、インフルエンサーが自身のアカウントでPRするやり方です。

タイアップ投稿をした際には、タイアップ投稿タグが使用されます。

いっぽう、インフルエンサーが作成したオーガニック投稿(通常の写真や動画の投稿)をそのまま自社広告として使うのがブランドコンテンツ広告です。

ブランドコンテンツ広告の場合は、アカウント名の下に「広告」、キャプションの冒頭に「~とのタイアップ」と表示されます。

このようにブランドコンテンツ広告とタイアップ投稿は別物です。

一見、タイアップ投稿で十分なPRになりそうですが、ブランドコンテンツ広告が注目されているのには理由があります。

次の章では、ブランドコンテンツ広告を使うメリットを詳しく見てみましょう。

Instagramでブランドコンテンツ広告を使うメリット

ブランドコンテンツ広告には、ほかにはないたくさんのメリットがあります。

ブランドコンテンツ広告は、依頼主である企業とインフルエンサーがWin-Winのシステムです。

この章では、ブランドコンテンツ広告のメリットを3つ解説します。

・ユーザーに自然な形でPRできる

・ハイクオリティな画像や動画を使える

・インフルエンサーマーケティングの効果測定ができる

これから解説するブランドコンテンツ広告のメリットを理解して運用を検討しましょう。

ブランドコンテンツ広告のメリット①:ユーザーに自然な形でPRできる

1つ目のメリットは、ユーザーに自然な形でPRできることです。

ブランドコンテンツ広告では、インフルエンサーが作成したオーガニック投稿を広告として使用します。

アカウント名やアイコンは、インフルエンサーの名前やアイコンのままです。

そのため、広告感があまりなく、ユーザーに刺さりやすいアプローチが可能になります。

さらに、インフルエンサーが抱えているフォロワーに情報を届けられるため、自社で発信するよりも多くの人に見てもらえます。

ターゲットとするユーザーに自然な形でPRできるのが、ブランドコンテンツ広告のメリットです。

ブランドコンテンツ広告のメリット②:ハイクオリティな画像や動画を使える

2つ目のメリットは、ハイクオリティな画像や動画を使えることです。

メリット①でも触れましたが、ブランドコンテンツ広告は、インフルエンサーが作成したオーガニック投稿を広告に使用します。

つまり、インフルエンサーが自身で撮影・加工した画像や動画を広告として使えるのです。

インフルエンサーは自身の経験で「どのような画像や動画にすれば多くのユーザーに反応してもらえるか」を把握しています。

そのため、自社で用意しなくてもハイクオリティな画像・動画を使えるのは大きなメリットです。

「自社はコンテンツをつくる手間が省ける」、「インフルエンサーは広告として使用された実績になる」というWin-Winの関係です。

ブランドコンテンツ広告のメリット③:インフルエンサーマーケティングの効果測定ができる

3つ目のメリットは、インフルエンサーマーケティングの効果測定ができることです。

従来のインフルエンサーマーケティングでは、投稿のインサイトはインフルエンサーにしか見られませんでした。

しかし、ブランドコンテンツ広告では、インフルエンサーが投稿したインサイトを依頼主も確認できるようになっています。

以下がインサイトで分析できる情報の一例です。

・リーチ数

・エンゲージメント数

・いいね数

・フォロワー数

・フォロワー層

・ユーザーがアクションするタイミング

さらに、Facebook広告マネージャも活用できるため、Instagramインサイトとあわせて使えば、詳細な効果測定が可能です。

ブランドコンテンツ広告のやり方

Instagramでブランドコンテンツ広告の配信をするには、依頼主とインフルエンサー双方で設定が必要です。

リクエストの送信・承認なども必要になるため、この章では依頼主・クリエイター(インフルエンサー)それぞれの設定方法を解説します。

※2023年2月1日時点の最新情報です。

以下が大まかな流れです。

①依頼主とクリエイターをパートナーとして設定

②クリエイターが投稿する際に宣伝を許可

③依頼主がブランドコンテンツ広告を配信

まずはアカウントの設定から見ていきましょう。

クリエイター(インフルエンサー)が行う設定

クリエイター(インフルエンサー)は、前提としてクリエイターアカウントにしておく必要があります。

個人でインフルエンサーとして活動しているアカウントであれば、ほぼクリエイターアカウントで間違いないので、設定変更は不要です。

以下がリクエストを送るまでの設定手順です。

①クリエイター自身のアカウント画面右上にある3本線のマークをタップ

②メニューが表示されるため、一番上にある「設定」をタップ

③上から3番目にある「クリエイター」をタップ

④上から2番目にある「ブランドコンテンツ」をタップ

⑤ステータスと書かれたところにある「ブランドコンテンツツールを設定」をタップ

⑥「有効にする」をタップ

⑦「完了」をタップ

⑧広告主のアカウントを探す

⑨「リクエスト」をタップ

⑩「リクエストを送信」をタップ

これでクリエイターの設定が完了です。

依頼主がリクエストを承認すれば、広告のパートナーになります。

依頼主が行う設定

依頼主は前提としてビジネスアカウントにしておく必要があります。

クリエイターアカウントのままでは、手順③の「ビジネス」という項目が表示されないので、注意が必要です。

以下が依頼主がクリエイターからのリクエストを承認するまでの設定手順です。

①依頼主のアカウント画面右上にある3本線のマークをタップ

②メニューが表示されるため、一番上にある「設定」をタップ

③上から4番目にある「ビジネス」をタップ

④上から2番目にある「ブランドコンテンツ」をタップ

⑤「コンテンツクリエイターを承認」をタップ

⑥受け取ったリクエストの画面に移るため「承認」をタップ

これでクリエイターと依頼主がパートナーになりました。

クリエイターは投稿する際に宣伝を許可

クリエイターは投稿する際、パートナーによる宣伝を許可する必要があります。

許可制にしないと、どの投稿も好きに宣伝されてしまうからです。

以下がクリエイターが投稿する際の設定手順です。

①新規投稿画面の一番下にある「詳細設定」をタップ

②ブランドコンテンツと書かれたところにある「タイアップ投稿ラベル」をON

③すぐ下にある「ブランドパートナーを追加」をタップ

④依頼主のアカウント横にある「追加」をタップ

⑤「ブランドパートナーによる宣伝を許可」をON

⑥投稿をシェア

これで依頼主が投稿をブランドコンテンツ広告として使用する許可ができました。

依頼主がブランドコンテンツ広告を配信

最後に依頼主が広告配信の設定をする必要があります。

この時点ではクリエイターが宣伝を許可しただけで、広告としては配信されていないからです。

以下がブランドコンテンツ広告を配信する設定手順です。

①Facebook広告マネージャを開く

②広告設定のところにある「既存の投稿を使用」を選択

③ブランドコンテンツタブに移動

④投稿一覧から広告配信したいものを選択し「次へ」をタップ

これで広告配信が可能です。

ブランドコンテンツ広告運用のコツ

ブランドコンテンツ広告で重要なのは「Instagramのユーザー層」「インフルエンサーとの親和性」の2つです。

なぜなら、ターゲットとするフォロワーに配信が刺さらなければ意味がないからです。

1つ目の「Instagramのユーザー層」は、そもそも自社商品・サービスのPRがInstagramと合っているのかを確認します。

Instagramは若いユーザーが多く、利用率は10代で72.3%、20代で78.6%です。

また、Twitterなどテキストメインではなく、画像や動画といったビジュアルメインであることも特徴です。

ブランドコンテンツ広告を運用する前に、自社商品・サービスが若者向けであり、ビジュアルに訴求できるのかを分析しましょう。

引用:令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(総務省情報通信政策研究所)

2つ目の「インフルエンサーとの親和性」は、自社商品・サービスがインフルエンサーのブランディングに合っているかを確認します。

私自身インフルエンサーとして活動しているので、よく企業からPR依頼を受けるのですが、そのうち8割程度はお断りしています。

理由は自分のブランディングと合っていないからです。

ブランディングと合っていないPRは、フォロワーが離れる原因になり、自身が抱えているフォロワーにほぼ刺さりません。

依頼主にとってもデメリットになるため、親和性のない案件はお断りしています。

たとえば、メイクを発信しているインフルエンサーに化粧品のPRを依頼するのは親和性があります。

しかし、ダイエットを発信しているインフルエンサーに同じPRを依頼するとズレているように感じますよね。

親和性を意識したインフルエンサーにPRを依頼するとターゲットに情報を届けやすくなります。

ブランドコンテンツ広告は「Instagramのユーザー層」「インフルエンサーとの親和性」の2つを考え、効率的に運用しましょう。

ブランドコンテンツ広告を配信する3つの広告フォーマット

Instagramのブランドコンテンツ広告を配信するには、3つの方法があります。

PRしたい内容によって効果的な広告を選択するためです。

ブランドコンテンツ広告では、以下3つの広告が選択できます。

  • フィード広告
  • ストーリーズ広告
  • リール広告

それぞれ広告の特徴を理解し、自社にあった広告を選択しましょう。

フィード広告

ブランドコンテンツ広告のフィード広告は、通常のフィード投稿と同じく表示される、もっとも一般的な広告です。

フィード画面はSNSのホームにあたるものなので、多くの人の目に止まります。

また、通常の投稿と同じくテキストと画像での広告になるため、フィード画面に馴染みやすく、広告感が薄れるのがメリットです。

フィードを使うユーザーは、情報収集や購買意欲が高いため、自社商品やサービスを自然にPRしたいときは、フィード広告がおすすめです。

ストーリーズ広告

ブランドコンテンツ広告のストーリーズ広告は、Instagramストーリーズに表示される広告です。

スマートフォンに全画面表示されるのが特徴なので、インパクトが大きく、フィード広告とは違った訴求力があります。

15秒までの静止画や動画をアップできるため、広告のジャンルによっては、ストーリーズ広告のほうが効果的な場合もあるでしょう。

通常のストーリーズと同じく、24時間が経過するとストーリー投稿が消えてしまいますが、アーカイブに残っていれば、広告として配信可能です。

広告にインパクトを持たせたいときは、ストーリーズ広告も検討してみましょう。

リール広告

ブランドコンテンツ広告のリール広告は、最長60秒の動画配信ができるリールで配信する広告のことです。

リールはInstagramのアルゴリズムによって、ユーザーごとに表示される動画が変化します。

以下がアルゴリズムの例です。

  • 化粧品の動画をよく視聴している
  • いいね、コメント、フォローしているアカウントもメイク系の発信をしている

この条件であれば、リールに表示される動画も化粧品に関するものが多くなります。

自社商品やサービスに興味があるユーザーにPRできるため、リール広告もおすすめです。

ブランドコンテンツ広告2つの成功事例

Instagramの公式ページでは、ブランドコンテンツ広告の成功事例が紹介されていました。

このことから、ブランドコンテンツ広告がどれだけ効果的なのかがわかります。

成功事例を見ることで、具体的な施策や効果がわかるため、この章では以下2社の成功事例を解説します。

  • ESTÉE LAUDER TURKEY
  • Binggrae

ブランドコンテンツ広告を取り入れようか検討している企業には参考になるはずですので、詳しく見てみましょう。

成功事例①:ESTÉE LAUDER TURKEY

ESTÉE LAUDER TURKEYは、世界的に有名な化粧品メーカーです。

通常の広告とブランドコンテンツとの効果の差を検証しながら、ファンデーション商品ラインの認知と検討を増やすことを目的にしました。

ESTÉE LAUDER TURKEYが行った広告戦略は、各市場の有名人を起用するものです。

地域の有名人が登場するコンテンツと自社のオウンドコンテンツを組み合わせた結果、広告想起とブランドへの憧れの双方が上昇しました。

なお、通常の広告とブランドコンテンツとの効果の差は、以下のように検証しています。

  • 通常の広告…冒頭で自社のブランドを見せる
  • ブランドコンテンツ広告…インフルエンサーを映し、最後に自社のブランドを見せる

こうした施策の結果、ブランドコンテンツ広告での広告想起リフト5.7ポイント、ブランドコンテンツ広告でのブランド認知度リフト5.6ポイント上昇となりました。

インフルエンサーを起用したブランドコンテンツ広告によって、認知度を高めることに成功しています。

成功事例②:Binggrae

Binggraeは韓国を代表する食品会社であり、なかでもバナナ牛乳は40年以上愛されている商品です。

Instagram広告を使うことで、ブランドのメッセージをより身近に感じられるようにし、売上増加を目的にしました。

Binggraeが行った施策は「ssitgobayu」(お風呂上がりにバナナ牛乳を飲もう)というキャンペーンをブランドコンテンツ広告で行ったものです。

コロナ禍により自宅で過ごす時間が増えた消費者に対し、ブランドコンテンツ広告をとおして、ブランド・消費者・クリエイター間の交流を実現しました。

さらに、Instagramストーリーズの投票スタンプとリール動画を使ってブランドのメッセージを届けました。

施策を行ったところ、ブランドコンテンツ広告での広告想起リフト10.6ポイント、メッセージ想起1.1ポイント、好感度5.7ポイント上昇という結果となっています。

ブランドの好感度が向上するという成果は大きく、消費者行動の変化を促す基盤づくりに成功しています。

Instagramの広告料金形態はどうなっているの?

ブランドコンテンツ広告の相場は、ハッキリとした料金を出せません。

なぜなら、Instagramは料金形態の自由度が高いうえ、協業するインフルエンサーによっても料金が変動するからです。

そのため、ここではInstagramの広告料金の基本的な考え方を参考に解説します。

一般的な広告の料金形態は以下4つです。

広告の種類 料金形態
表示型課金(CPM) 1回の表示につき0.2円~1.0円
クリック型課金(CPC) 1回のクリックにつき40円~100円
動画視聴型課金(CPV) 1回の動画再生につき4円~7円
インストール型課金(CPI) 1回のインストールにつき100円~200円

それぞれ目的に合わせて使い分ける必要があるので、料金相場や特徴を見てみましょう。

表示型課金(CPM)

表示型課金は、広告の表示回数によって料金が発生する課金方法です。

自社の商品やサービスの認知度向上を目的に使用し、広告がクリックされたかは問いません。

広告が表示されることをインプレッションと呼ぶため「インプレッション課金」と言われることもあります。

Instagramでは、広告が1,000回表示されるたびに料金が発生するシステムです。

広告のジャンルによりますが、1回の表示につき0.2円~1.0円ほどかかります。

商品・サービスの購入、アプリのダウンロードなどにつなげるのではなく、低コストで多くの人に認知させたい広告に向いています。

広告の表示回数を重視するなら、表示型課金がおすすめです。

クリック型課金(CPC)

クリック型課金は、ユーザーが広告をクリックした回数によって料金が発生する課金方法です。

広告をクリックさせることが目的となるため、自社の商品やサービスの販売につなげたい場合に使います。

料金は広告のジャンルによりますが、1回のクリックにつき40円~100円が相場です。

表示型課金(CPM)と比べて料金は高くなりますが、自社の商品やサービスがある程度認知されているなら、クリック型課金のほうが効果的な場合があります。

販売目的の広告には、クリック型課金がおすすめです。

動画視聴型課金(CPV)

動画視聴型課金は、動画の再生回数によって料金が発生する課金方法です。

動画は10秒以上再生されたか、最後まで視聴したユーザー数などに応じて課金されます。

料金は広告のジャンルによりますが、1回の動画再生につき4円~7円が相場です。

「動画が再生された時点」「10秒以上再生された時点」など、料金の発生条件は設定できるため、視聴時間によって動画に興味を持つユーザーの割合を出すこともできます。

動画で自社商品やサービスをPRしたいときは、動画視聴型課金がおすすめです。

インストール型課金(CPI)

インストール型課金は、広告の自社アプリをユーザーがインストールすることによって料金が発生する課金方法です。

インストールされた数だけ課金されるため、シンプルで成果がわかりやすいのが特徴といえます。

料金は1回のインストールにつき100円~200円が相場です。

自社で販売しているアプリをPRしたいときは、インストール型課金がおすすめです。

まとめ:Instagramのブランドコンテンツ広告を使って効率的にPRしよう

Instagramのブランドコンテンツ広告は、インフルエンサーの投稿をそのまま広告にできるのが大きなメリットです。

依頼主はコンテンツ作成の手間が省け、クオリティの高い画像や動画を使用できます。

インフルエンサーは宣伝によって知名度が上がるため、Win-Winの関係です。

海外の有名企業もブランドコンテンツ広告によって、認知度や好感度上昇に成功しているため、効果的な広告戦略といえます。

あなたの企業でも親和性の高いインフルエンサーを見つけ、商品やサービスをPRしてみてはいかがでしょうか。

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